固定ページ・投稿ごとにカスタムCSSを追記できるようにする方法【プラグイン不要】
WordPressサイトを運用していると「このページにだけCSSを追記して少しデザインを変えたい……」と思う場合があります。そんなときに役に立つカスタムCSSを導入する方法を紹介します。固定ページや投稿の1ページごとにCSSを独自に追記し、ページごとに少しずつデザインを変えさせる機能です。
WordPressサイトを運用していると「このページにだけCSSを追記して少しデザインを変えたい……」と思う場合があります。そんなときに役に立つカスタムCSSを導入する方法を紹介します。固定ページや投稿の1ページごとにCSSを独自に追記し、ページごとに少しずつデザインを変えさせる機能です。
WordPressプラグインではない、HTML製のサイトなどに導入できるプログラムの中には、魅力的なものもたくさんあります。こうしたプログラムをWordPressに導入したいときは、どのようにすればよいのでしょうか? プログラムにもよりますが、たいていは以下の4ステップで設置できます
WordPressを便利に運用できるようにするのがショートコード。ショートコードを使えば、HTMLやPHPコードを含めた定型文を固定ページや投稿の本文中で呼び出すことができます。ショートコードの基本的な使い方は上記記事で解説しましたが、もっと発展的な使い方をすることもできます。
WordPressでは、「投稿」や「固定ページ」中でショートコードを利用することができます。ショートコードとは、半角かっこ[]で囲まれたコードのことです。このコードに定型文を登録して利用します。例えば、ショートコードと記述した場所で、投稿本文中では「サンプルA」のように登録した定型文
WordPressを自分好みのものにするのに役立つのがテーマとプラグイン。ネット上には数えきれないほどたくさんのテーマやプラグインが公開されていて、どれを使うべきか選ぶのに苦労するほどです。とはいえ、理想のテーマやプラグインを選んでも、サイトを運営しているうちに「やっぱり、ここの機能まわりを